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沖縄スイッチ押してみない?おうちから楽しめる「琉球ガラス市」はじめます!

2019年11月から始まったオンライン陶器市「CRAFT陶器市」に加え、2020年9月から「ガラス市」がスタートします。記念すべき第1回目は、沖縄県の「琉球ガラス」をご用意しました。

宙吹きガラス工房 虹・匠工房・海風・絆の4つの窯元から、沖縄の海や空などの鮮やかな風景をとじ込めたような、美しいガラスの食器が揃っています。「琉球ガラス」をご紹介いたします。


色鮮やか。南風を感じるガラスたち

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沖縄の伝統工芸品として知られる琉球ガラスの歴史は戦後、日用品をつくる材料としてコーラやビールなどが入っていた色付き瓶を使ったのがはじまり。

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材料の仕入れができない苦しい状況を乗り越えるため、人々の工夫と苦労があってこそ生まれたものづくりです。

日本ガラス界の名工である稲嶺盛吉さんの工房オンライン初出店

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日本ガラス界の名工である稲嶺盛吉さんの工房『宙吹きガラス工房 虹』 より出品いただいています。 特に稲嶺盛吉さんの後継者で息子の稲嶺盛一郎さんの商品を多く揃えています。

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稲嶺盛一郎さんプロフィール
24歳で宙吹きガラス工房「虹」へ入り、 父・稲嶺盛吉氏の技法を受け継ぎながらも、 独自の新しい可能性を追求している。 2002年第54回沖展準会員賞など受賞多数。

稲嶺盛吉さんの工房 『宙吹きガラス工房 虹』 と、 稲嶺盛一郎さんのお弟子さんが職人である 琉球ガラス工房『』 は、 自社サイトの展開はなくオンライン初出店となります。

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職人さんから実際に見せていただいた「宙吹き」は、高温で溶かしたガラスを吹き竿(パイプ状の鉄)の先端で巻きとり、息を吹き込んでふくらませるという技法。時間と勝負しながら集中して形をつくるこの技は、熟練の職人にしかできないものだと見ているだけで伝わってきました。

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職人がひとつずつ丁寧につくりだすガラスは、ひとつとして同じものにはなりません。模様の動き方の違いも楽しんでみてくださいね。

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今回のCRAFTガラス市でご用意している琉球ガラスは、ビビットな色合いから渋みのあるもの、ガラスならではの透明感を楽しめるものまで様々。沖縄の風景を思い浮かべながら、ぜひお気に入りの1点を見つけてください。

おうちから旅気分「沖縄モード」をON!

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またおうちから沖縄旅行気分を味わっていただけるよう、 今回のCRAFTガラス市 - 琉球ガラス編では、 シーサーが沖縄民謡にあわせて踊る仕掛けもあります!ぜひ「沖縄スイッチ」を押してみてくださいね。

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今後もオンライン陶器市&ガラス市は続きます!

新型コロナウイルス感染拡大の影響による大型イベントや展示会の中止などを受け、 作り手を取り巻く環境は厳しくなることが予想されています。 

特に沖縄県の琉球ガラスは、 観光客によるお買い物や体験ツアー、 現地飲食店からの大口注文が9割と言われ、 新型コロナウイルス感染拡大の影響を大いに受けているとお話を聞きました。 職人の方も高齢であったり、 オンラインへの出店が難しかったりするなか私たちが橋渡しとなり、 オンラインでのガラス市としてみなさまのご自宅へお届けしたいと考えています。

▼これまでの陶器市はこちらから





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