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「見える化」した鋳物鍋。世界的洋食器ブランド「NARUMI」と燕三条の「UNILLOY」老舗同士のコラボはなぜ生まれたか

1946年創業、洋食器の世界ブランド『NARUMI(ナルミ)』と燕三条の人気鋳物ブランド『UNILLOY(ユニロイ)』がコラボし、 コンパクトな鋳物鍋「+visiココット」が誕生しました。フタには超耐熱結晶化ガラスが使われ、庫内調理(上火調理)で結露が生じないためフタを閉めたまま調理の進み具合を確認できます。一度使うと戻れない快適な鍋はMakuakeで人気を博しています。

いいもの いつも いつまでも

鳴海陶器データ  2-44

「+visiココット」は、世界的な食器ブランド「NARUMI」を手がける鳴海製陶から生まれました。

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鳴海製陶は「いいもの いつも いつまでも」を理念に、「くらしの中に上質でしあわせな時間をつくり、みなさまを笑顔にする」ことがミッションです。長年培ってきた技術とデザインで「上質でしあわせな時間」をつくる製品を開発し続けています。

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「NARUMI」の製品は、その品質の高さを認められ、ご家庭用はもちろんのこと業務用トップブランドとしても、世界の一流ホテルやレストランで採用されています。その評価はナルミボーンチャイナ、磁器をはじめガラス製品など、幅広い素材にも及んでおり、テーブルウェアからインテリアまで、「NARUMI」の提案領域はさらに拡大しているのです。

伝統に寄りかかることなく、常に新たなる領域へ

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老舗企業として名を馳せている「NARUMI」ですが、その歴史を通じて培った伝統を大切に育み、長く受け継がれたものの素晴らしさを届けること。

そして伝統に寄りかかることなく、常に新たねる領域へチャレンジする革新の精神を今もなお持ち続けています。だからこそ生まれたプロダクトが、今回の「+visiココット」なのです。

鳴海陶器データ  2-42

常に探究心を持ち続けている結果、出会った企業が新潟県燕三条にある『三条特殊鋳工所(サントク)』です。

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金物の街・燕三条で昭和36年に創業した老舗『三条特殊鋳工所(サントク)』は創業当初より、様々な機械に使われる部品の製造を行なっており、高度経済成長の時代と共に成長してきました。

鳴海陶器データ  2-39

近年ではの鋳物鍋ブランド「UNILLOY(ユニロイ)」が大人気!Makuakeでも「鋳物は重い」という常識を覆す、軽くて便利な鋳物フライパンを製造して、話題となりました。もちろん「+visiココット」でもその技術は存分に生かされています。

老舗同士が「最高のプロダクト」を追求すると…


「UNILLOY」の鋳物に関心を持った鳴海製陶は、燕三条を訪れ、サントクを訪問し、工場見学を行いました。その場でサントクの内山社長が惜しみなく情報を提供。そこから「+visiココット」の構想が生まれました。

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「できる」「できない」という情報のやりとりを行いながら、徐々に「+visiココット」のイメージは明確なものとなっていきます。

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「NARUMI」と「サントク」の2社間で、「より良いものを」という想いを重ね、何度も何度もやり直しを繰り返しました。
石膏モデルは10個以上つくりかえ、何度も何度も3Dデータのやり取りを繰り返し、ようやく「+visiココット」が完成したのです。

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老舗と老舗が「最高のプロダクト」を追求した結果、完成した「+visiココット」。超耐熱結晶化ガラス をフタに使った鍋は、そのまま焚き火に置いても使えるタフさ、トースターや魚焼きグリルに入れられるコンパクトさを兼ね備えています。

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日常でも、非日常でも革新的な鋳物鍋「+visiココット」をぜひ体験してみてください。

フタしたまま焦げ目を確認!直火からIHまで調理できる鋳物鍋「+visiココット」は、 2021年1月30日 までMakuakeにて先行発売発売を実施中。リターンのお届けは2021年3月末(または4月末)を予定しております。





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