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目の疲れに。手しごとでつくられる「見えるアイウォーマー」が人気商品になるまで

佐賀県でスポーツウェアの製造を手がける『ジーンスレッド』。一つひとつつくられるアイウォーマーが人気を博しています。今回はジーンスレッドの代表・森本さんにお話をお伺いしました。

見える化したアイウォーマー再び

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このアイウォーマーは、第1弾「G-TOUCH」の改良進化版となります。単純に視界はそのまま「裸眼タイプでアイウォーマーが欲しい」の声にやっと応え完成したアイウォーマーです。

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裸眼タイプの最大の課題は、立体形状をどうやってつくるかということ。「ナノプラチナモイストマスク」などの高機能マスクを手掛けたことでことで、いろいろな仕様を考えられた経緯もあり試行錯誤を繰り返し、約1年ほどで納得の形となりました。

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ぬくもりを伝える素材でつくられています

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素材は前回と同じ炭100%繊維。一般医療機器にも使われており機能性が高く消臭や調湿、遠赤外線効果に優れています。この商品は体温を伝えやすいじんわり感でアイケアできるアイウォーマーです。

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商品開発時は冬だったのですが、雪が降る外での農作業に「プロテクション保温マスク」と「プロテクションアイウォーマー」を着けたところ全く寒くなく。むしろ温かかったことに感動し「これは使える」と思いました。

かたちもメッシュに厚みが出た分しっかりとしていて、本体だけで形状をつくり立てるほど。特殊3層構造と独自の立体パターンと細かい縫製技術をみてほしいところです。

視力の低下予防に健康のために、手軽にアイケアできる効率のいいアイウォーマーの完成となりました。

一つひとつ手しごとで

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今回の商品はフィット感にこだわっただけに形状が複雑な立体縫製ですので、裁断からしっかりとした技術を要し、かなり丁寧に作業しています。

ジーンスレッドでは大量生産が出来ないので、CAMではなくバンドナイフによる手裁断で行います。なので日本人の細かい作業や技術が最終商品として表れます。弊社のこだわりは手に取った瞬間、感じていただければと思います。

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この内層素材は炭そのものなので、裁断しても縫製しても真っ黒になります。途中工程ではこまめな掃除をしながらですので手も時間も掛かります。放っておくと固まることもありあとが大変です。取り扱いは本当に大変ですがこの生地の性能は素晴らしいもの。高機能高品質には変えれません。

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そして、この商品は立体形状になっていますので、パーツを組み合わせて厚みを加えていきます。アパレル商品で立体というのはあまり見ないですよね。大変でもいいモノを提供したい。弊社のこだわりは高品質だからこその自信のあり商品です。速くより丁寧に。これこらしっかり作り込んでいきます。

「目がつらい。だけど見たい」に応えるアイウォーマー

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前回に比べると使用用途は無限大だと思っています。すでにPC関連メーカーさんからお話をいただき、その後の可能性が広がります!いろいろな人にご活用いただけたら幸いです。

「"ながらケア"で目を休める。あなたの集中を邪魔しないプロテクションアイウォーマー」は、2021年5月10日までMakuakeにて応援購入を募集しております。リターンのお届けは2021年7月を予定しております。



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