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完売御礼「eniマグ」限定色は春の訪れを告げるスモークイエロー

注いだ飲み物が八角形になる「eniマグ」は、円満の円に末広がりの八角形という縁起のいいかたち。「今度結婚する妹へ、結婚祝いを贈りたい。」というデザイナーIde Yukiの想いからスタートしたeniのものづくりは、ペア食器からはじまり2019年にはマグカップも発売されました。

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そんなCRAFT STOREでも人気のeniシリーズから「eniマグ」の限定色が発売されました!

春の訪れを告げるかのような「スモークイエロー」

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第1弾の「グレージュ」同様、ツヤのあるマグカップです。やわらかく、くすみのあるイエローは、可愛らしさだけでなくどこか大人っぽさも感じさせるカラー。限定色は88個のみ販売。なくなり次第終了となります。

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季節感を意識して色を考えましたが、パステルな色味ではないのでとても取り入れやすい黄色だと思います。ーIde Yuki

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定番のeniマグと同様にグレーの箱にいれてのお届けとなります。

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底にはデザイナーYuki Ideによる「eni」のロゴがあしらわれています。


日本の産地を巡る「eni」のものづくり

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「eniマグ」を形にするのは、岐阜県多治見市にある『丸朝製陶所』。約1300年の歴史をもつ“焼き物のまち”で、1916年からものづくりを続ける老舗です。

「eni plate」をつくる『菊祥陶器』の木下さんにマグカップづくりを相談した時に、ご紹介いただいたことがきっかけで出会えました。ご縁をつなぐ「eni」らしいモノづくりとなりました。

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『丸朝製陶所』はマグカップを専門に陶磁器を作る窯元です。今までたくさんのマグカップを世に生みだして来た職人さん達にとっても、内側に見えるこだわりの八角形は特に手を焼いたそうです。

生地を乾燥させた時に角の部分から切れたり、角に釉薬が溜まって丸みが出てしまったりしてしまうものもあり、このデザインを実現するうえで『丸朝製陶所』の技術は不可欠でした。

一つひとつ手仕事でつけられている持ち手は、生地の状態はすごく柔らかくて、少し力を加えるだけで形が変わってしまいそうなほど。持ち手の形状を保ちながら、素早く職人さんが手作業でつけていきます。

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「eniマグ」は内側を八角形にしたことによって釉薬をつける作業も普通のマグよりも難しく、職人さん泣かせなデザインに。お話を聞いた時にとても申し訳ない気持ちになりましたが、ポジティブに捉えて下さって、勉強になるからと一つひとつ丁寧に仕上げて頂いています。

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数量限定のスモークイエローはなくなり次第終了となります。定番色「ホワイト」と「ブラック」はお買い求めいただけます。使うひとへの願いと職人の技がこもった「eniマグ」。おうちでのほっとひと息に、会社用の置きマグに末長く使っていただけると嬉しいです!



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うれしすぎんか
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