CRAFT STORE|クラフトストア
こんにちは!日本のものづくりにこだわったオンラインショップ「CRAFT STORE」です。
職人さんへのインタビュー記事など
モノの背景にあるストーリーをご紹介しています。
https://www.craft-store.jp/
【新商品】南陶窯 フリーカップ アメ
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※手持ちの画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】陶眞窯 豆皿 染付 デイゴ唐草
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】南陶窯 唐草 マグカップ ルリ
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※手持ちの画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】陶眞窯 豆皿 染付 ドット ゴスアメ
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】陶眞窯 3寸皿 染付 コバルト唐草
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】南陶窯 中鉢
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
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〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※手持ちの画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】陶眞窯 豆皿 染付 コバルト唐草
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】陶眞窯 7寸皿 赤絵 ブーゲンビレア
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
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〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】陶眞窯 7寸皿 染付 ドット アメオリベ
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
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〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】南陶窯 マカイ ペルシャブルー 大
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
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〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※手持ちの画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】南陶窯 マカイ ペルシャブルー 小
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
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〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※手持ちの画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】南陶窯 豆皿 ペルシャブルー
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※手持ちの画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】南陶窯 唐草 小皿 ゴス
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※手持ちの画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
【新商品】陶眞窯 4寸マカイ 染付 ゴスアメ唐草
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
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https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※

【新商品】ろーたす 10ozゴブレット
おんなじ水に変わりはないのに、グラスが素敵だと、なんだか違う飲み物のように感じることがあります。
そう考えたらグラスって結構重要かも。
今回は100年以上の老舗の木村硝子による、暮らしに溶け込むゴブレットをご紹介します。
ゴブレットグラスは、日本人にはあまり馴染みのないグラスかもしれません。
見た目は上品で丁寧に扱いたくなりますが、実は普段使いにもってこい。
ビールにワイン、ソフトドリンク、何を注いでもいいんです。
倒れにくく、軽いのもポイントが高いです。
形も容量もオールマイティーに使える、日常に寄り添った食器。
透明度の高いガラスは光を反射するので、目にも楽しいアイテムです。
グラスが100種類あれば、ドリンクの見え方だって100通り。
今日はこのグラスに何を注ごうかな、と考える時間ってなんだか素敵じゃないですか?
お気に入りのグラスのある生活をはじめてみて下さい。
ちなみに当店のスタッフは、溶けても美味しい「茶氷づくり」に夢中。ゴブレットに注いで、グラスで季節を楽しんでいます。

dishes plate 230 - pistachio green
今回ご紹介する「dishes plate(ディッシーズプレート)」は
人気作家のイイホシユミコさんと創業109年余の老舗「木村硝子店」によるダブルネームのうつわ。
色合いやデサインで食卓の雰囲気をパッと変える食器。
最近は料理だけではなく、どんなうつわに盛りつけるか食器にまでこだわる方がふえています。
お気に入りのうつわが食卓に並ぶだけで心が躍りますね。
今回ご紹介している「pistachio green」は、優しく気品な色味のマットタイプ。
「230plate」は、直径約23×高さ3.8cm、重量が約435~475g。
リムの立ち上がりがハッキリしているので、深みがあります。
カレーライスやパスタといった、汁気のあるお料理や大皿料理におすすめです。
くるりとかかった白いフチ部分は釉薬がかかっていない素地なので、生地そのものの色あい。
すべて電子レンジと食洗機に対応しており、普段づかいしやすいのも嬉しいポイントです。
すっきりと重ねられるので、収納もしやすいうつわです。
一つひとつ異なる釉薬のむらや味わいは、何気ない日常に愛着がわく食器。
「次はどんな料理をのせよう……。」と、使いながら思いがふくらみます。

dishes plate 180 - pistachio green
今回ご紹介する「dishes plate(ディッシーズプレート)」は
人気作家のイイホシユミコさんと創業109年余の老舗「木村硝子店」によるダブルネームのうつわ。
色合いやデサインで食卓の雰囲気をパッと変える食器。
最近は料理だけではなく、どんなうつわに盛りつけるか食器にまでこだわる方がふえています。
お気に入りのうつわが食卓に並ぶだけで心が躍りますね。
今回ご紹介している「pistachio green」は、優しく気品な色味のマットタイプ。
「180plate」は、直径約18×高さ2.5cm、重量が約220~250gと
取り皿やケーキ皿にちょうど良く、リムの立ち上がりがなだらか。
我が家ではのんびりと朝食を食べたい休日に活躍しています。
くるりとかかった白いフチ部分は釉薬がかかっていない素地なので、生地そのものの色あい。
すべて電子レンジと食洗機に対応しており、普段づかいしやすいのも嬉しいポイントです。
すっきりと重ねられるので、収納もしやすいうつわです。
一つひとつ異なる釉薬のむらや味わいは、何気ない日常に愛着がわく食器。
「次はどんな料理をのせよう……。」と、使いながら思いがふくらみます。

dishes plate 230 - moss gray(matte)
今回ご紹介する「dishes plate(ディッシーズプレート)」は
人気作家のイイホシユミコさんと
創業109年余の老舗「木村硝子店」によるダブルネームのうつわ。
色合いやデサインで食卓の雰囲気をパッと変える食器。
最近は料理だけではなく、どんなうつわに盛りつけるか食器にまでこだわる方がふえています。
お気に入りのうつわが食卓に並ぶだけで心が躍りますね。
今回ご紹介している「moss gray (matte)」は、静かながら気配を感じる色味のマットタイプ。
「230plate」は、直径約23×高さ3.8cm、重量が約435~475g。
リムの立ち上がりがハッキリしているので、深みがあります。
カレーライスやパスタといった、汁気のあるお料理や大皿料理におすすめです。
くるりとかかった白いフチ部分は釉薬がかかっていない素地なので、生地そのものの色あい。
すべて電子レンジと食洗機に対応しており、普段づかいしやすいのも嬉しいポイントです。
すっきりと重ねられるので、収納もしやすいうつわです。
一つひとつ異なる釉薬のむらや味わいは、何気ない日常に愛着がわく食器。
「次はどんな料理をのせよう……。」と、使いながら思いがふくらみます。

dishes plate 180 - moss gray(matte)
今回ご紹介する「dishes plate(ディッシーズプレート)」は
人気作家のイイホシユミコさんと
創業109年余の老舗「木村硝子店」によるダブルネームのうつわ。
色合いやデサインで食卓の雰囲気をパッと変える食器。
最近は料理だけではなく、どんなうつわに盛りつけるか食器にまでこだわる方がふえています。
お気に入りのうつわが食卓に並ぶだけで心が躍りますね。
今回ご紹介している「moss gray (matte)」は、静かながら気配を感じる色味のマットタイプ。
「180plate」は、直径約18×高さ2.5cm、重量が約220~250gと
取り皿やケーキ皿にちょうど良く、リムの立ち上がりがなだらか。
我が家ではのんびりと朝食を食べたい休日に活躍しています。
くるりとかかった白いフチ部分は釉薬がかかっていない素地なので、生地そのものの色あい。
すべて電子レンジと食洗機に対応しており、普段づかいしやすいのも嬉しいポイントです。
すっきりと重ねられるので、収納もしやすいうつわです。
一つひとつ異なる釉薬のむらや味わいは、何気ない日常に愛着がわく食器。
「次はどんな料理をのせよう……。」と、使いながら思いがふくらみます。

dishes plate 230 - sand beige(matte)
今回ご紹介する「dishes plate(ディッシーズプレート)」は
人気作家のイイホシユミコさんと
創業109年余の老舗「木村硝子店」によるダブルネームのうつわ。
色合いやデサインで食卓の雰囲気をパッと変える食器。
最近は料理だけではなく、どんなうつわに盛りつけるか食器にまでこだわる方がふえています。
お気に入りのうつわが食卓に並ぶだけで心が躍りますね。
今回ご紹介している「sand beige (matte)」は、優しく気品な色味のマットタイプ。
「230plate」は、直径約23×高さ3.8cm、重量が約435~475g。
リムの立ち上がりがハッキリしているので、深みがあります。
カレーライスやパスタといった、汁気のあるお料理や大皿料理におすすめです。
くるりとかかった白いフチ部分は釉薬がかかっていない素地なので、生地そのものの色あい。
すべて電子レンジと食洗機に対応しており、普段づかいしやすいのも嬉しいポイントです。
すっきりと重ねられるので、収納もしやすいうつわです。
一つひとつ異なる釉薬のむらや味わいは、何気ない日常に愛着がわく食器。
「次はどんな料理をのせよう……。」と、使いながら思いがふくらみます。

dishes plate 180 - sand beige(matte)
今回ご紹介する「dishes plate(ディッシーズプレート)」は
人気作家のイイホシユミコさんと創業109年余の老舗「木村硝子店」によるダブルネームのうつわ。
色合いやデサインで食卓の雰囲気をパッと変える食器。
最近は料理だけではなく、どんなうつわに盛りつけるか食器にまでこだわる方がふえています。
お気に入りのうつわが食卓に並ぶだけで心が躍りますね。
今回ご紹介している「sand beige (matte)」は、優しく気品な色味のマットタイプ。
「180plate」は、直径約18×高さ2.5cm、重量が約220~250gと
取り皿やケーキ皿にちょうど良く、リムの立ち上がりがなだらか。
我が家ではのんびりと朝食を食べたい休日に活躍しています。
くるりとかかった白いフチ部分は釉薬がかかっていない素地なので、生地そのものの色あい。
すべて電子レンジと食洗機に対応しており、普段づかいしやすいのも嬉しいポイントです。
すっきりと重ねられるので、収納もしやすいうつわです。
一つひとつ異なる釉薬のむらや味わいは、何気ない日常に愛着がわく食器。
「次はどんな料理をのせよう……。」と、使いながら思いがふくらみます。

うるしの弁当箱(ふつうサイズ)
「minneとものづくりと」の特集で掲載されております!
https://mag.minne.com/2018/08/09/special_obento01/
福岡県糸島市にある、「杉の木クラフト」さんのお弁当箱。
もともと建築設計の仕事をしていた職人の溝口さん。
ものづくり哲学を表現するなら「自然のものを、自然に。」
国産の杉を使い、一つ一つ手作りしています。
接着剤は小麦と漆をまぜあわせた”麦漆”というものを使っており、
オール天然素材のお弁当箱です。
重量は約130gでとても軽く、プラスチックより軽いほど。
お弁当箱を開くと、ふんわりと杉の良い薫りがしますよ。
”拭き漆”という技法でうるしを塗ることにより、
杉の木が呼吸でき、ごはんの湿気を吸ってくれます。
だからあまりベチャっとなりにくいんです。
抗菌効果もある漆が汚れも防いでくれます。
漆というとどこか扱いが難しそうなイメージがありますが、
特別なお手入れや、洗い方はありません。
(※食洗機や乾燥機、電子レンジは避けてください)
入れ物が違うだけで美味しく感じるもの。
見た目もさることながら、薫りでもおいしさを味わってみてください。

うるしの弁当箱(大サイズ)
「minneとものづくりと」の特集で掲載されております!
https://mag.minne.com/2018/08/09/special_obento01/
福岡県糸島市にある、「杉の木クラフト」さんのお弁当箱。
もともと建築設計の仕事をしていた職人の溝口さん。
ものづくり哲学を表現するなら「自然のものを、自然に。」
国産の杉を使い、一つ一つ手作りしています。
接着剤は小麦と漆をまぜあわせた”麦漆”というものを使っており、
オール天然素材のお弁当箱です。
重量は約140gでとても軽く、プラスチックより軽いほど。
お弁当箱を開くと、ふんわりと杉の良い薫りがしますよ。
”拭き漆”という技法でうるしを塗ることにより、
杉の木が呼吸でき、ごはんの湿気を吸ってくれます。
だからあまりベチャっとなりにくいんです。
抗菌効果もある漆が汚れも防いでくれます。
漆というとどこか扱いが難しそうなイメージがありますが、
特別なお手入れや、洗い方はありません。
(※食洗機や乾燥機、電子レンジは避けてください)
入れ物が違うだけで美味しく感じるもの。
見た目もさることながら、薫りでもおいしさを味わってみてください。

うるしの弁当箱(正方形)
「minneとものづくりと」の特集で掲載されております!
https://mag.minne.com/2018/08/09/special_obento01/
福岡県糸島市にある、「杉の木クラフト」さんのお弁当箱。
もともと建築設計の仕事をしていた職人の溝口さん。
ものづくり哲学を表現するなら「自然のものを、自然に。」
国産の杉を使い、一つ一つ手作りしています。
接着剤は小麦と漆をまぜあわせた”麦漆”というものを使っており、
オール天然素材のお弁当箱です。
重量は約130gでとても軽く、プラスチックより軽いほど。
お弁当箱を開くと、ふんわりと杉の良い薫りがしますよ。
”拭き漆”という技法でうるしを塗ることにより、
杉の木が呼吸でき、ごはんの湿気を吸ってくれます。
だからあまりベチャっとなりにくいんです。
抗菌効果もある漆が汚れも防いでくれます。
漆というとどこか扱いが難しそうなイメージがありますが、
特別なお手入れや、洗い方はありません。
(※食洗機や乾燥機、電子レンジは避けてください)
入れ物が違うだけで美味しく感じるもの。
見た目もさることながら、薫りでもおいしさを味わってみてください。

うるしの弁当箱(二段)
「minneとものづくりと」の特集で掲載されております!
https://mag.minne.com/2018/08/09/special_obento01/
福岡県糸島市にある、「杉の木クラフト」さんのお弁当箱。
もともと建築設計の仕事をしていた職人の溝口さん。
ものづくり哲学を表現するなら「自然のものを、自然に。」
国産の杉を使い、一つ一つ手作りしています。
接着剤は小麦と漆をまぜあわせた”麦漆”というものを使っており、
オール天然素材のお弁当箱です。
重量は約200gでとても軽く、プラスチックより軽いほど。
お弁当箱を開くと、ふんわりと杉の良い薫りがしますよ。
”拭き漆”という技法でうるしを塗ることにより、
杉の木が呼吸でき、ごはんの湿気を吸ってくれます。
だからあまりベチャっとなりにくいんです。
抗菌効果もある漆が汚れも防いでくれます。
漆というとどこか扱いが難しそうなイメージがありますが、
特別なお手入れや、洗い方はありません。
(※食洗機や乾燥機、電子レンジは避けてください)
入れ物が違うだけで美味しく感じるもの。
見た目もさることながら、薫りでもおいしさを味わってみてください。

うるしの弁当箱(子ども)
「minneとものづくりと」の特集でうるしの弁当箱が掲載されております!
https://mag.minne.com/2018/08/09/special_obento01/
CRAFT STOREで多くの方から人気を集める「うるしの弁当箱」。
職人が一つひとつ手づくりするうるしの弁当箱に、新しくこどもサイズが仲間入りしました。
愛情たっぷりのお弁当を美味しいままお子さんに届けてくれるお弁当箱です。
福岡県糸島市にある、「杉の木クラフト」さんのお弁当箱。
もともと建築設計の仕事をしていた職人の溝口さん。
ものづくり哲学を表現するなら「自然のものを、自然に。」
国産の杉を使い、一つ一つ手作りしています。
接着剤は小麦と漆をまぜあわせた”麦漆”というものを使っており、
オール天然素材のお弁当箱です。
毎日使うお子さまのお弁当箱。
安心して使えることは何よりこだわりたいところですね。
とても軽く、プラスチックより軽いほど。
お弁当箱を開くと、ふんわりと良い杉の薫りがしますよ。
”拭き漆”という技法でうるしを塗ることにより、
杉の木が呼吸でき、ごはんの湿気を吸ってくれます。
だからあまりベチャっとなりにくいんです。
抗菌効果もある漆が汚れも防いでくれます。
漆というとどこか難しそうなイメージがありますが、
特別なお手入れや、洗い方はありません。
(食洗機や乾燥機、電子レンジは避けてください)
入れ物が違うだけで美味しく感じるもの。
お子さんにつくるお弁当、これからは献立だけでなくお弁当箱にもこだわってみませんか?

eniマグ(ホワイト)
大人気の「eni」にマグカップが仲間入りです!
CRAFT STOREで大人気の波佐見焼のペア食器「eni plate」。末広がりの八角形と円満のメッセージを込めた円のかたちは、結婚祝いをはじめとするハレの日の贈り物として喜ばれています。
“食卓を通してつながる縁(えにし)”を由来に持つ「eni」は、さらに食卓に縁を運び、大切な人の末永い幸せを願う気持ちがこめられたマグカップを新たにラインナップに加えました。
丸い円は「円満」を、末広がりを意味する縁起のいい“八”にこだわった角数。「大切な人たちとのつながりが、さらに豊かになりますように」という想いを込めました。飲む度に八角形が見え隠れし、飲む時間が楽しくなりますよ!
機能性にもこだわる「eni」。マグカップでのこだわりは“耐久性”です。
一般的に素焼きと本焼きの2回でつくられる陶磁器ですが、「eniマグ」はなんと3回も焼いているのです。1300℃という高温での焼きがあるため、ギュッと締まり、密度が高く耐久性のあるマグカップに仕上がっています。
容量は210mlとレギュラーカップよりも入るので飲み物はもちろん、カップケーキなどお菓子づくりでも活躍してくれそうですね。
今回「eniマグ」を形にするのは、岐阜県多治見市にある『丸朝製陶所』。約1300年の歴史をもつ“焼き物のまち”で、1916年からものづくりを続ける老舗です。
「eni plate」をつくる『菊祥陶器』の木下さんにご紹介いただいたことがきっかけで出会えました。ご縁をつなぐ「eni」らしいモノづくりとなりました。
内側を八角形にしたことによって釉薬をつける作業も普通のマグよりも難しく、職人さん泣かせなデザインに。お話を聞いた時にとても申し訳ない気持ちになりましたが、ポジティブに捉えて下さって、勉強になるからと一つひとつ丁寧に仕上げて頂いています。
「eni plate」の製作時もそうですが、eniシリーズをつくるうえで難しい工程はいくつかあって、その度に職人さんがイメージ通りに仕上がるようにと何度も何度も試作して下さり、理想の形になりました。
家でゆっくりコーヒーを飲んだり、会社用のマイマグにしたり、大切なひとに贈ったり。新作のeniマグも是非たくさんの方に使っていただけますように。

eniマグ(ブラック)
大人気の「eni」にマグカップが仲間入りです!
CRAFT STOREで大人気の波佐見焼のペア食器「eni plate」。末広がりの八角形と円満のメッセージを込めた円のかたちは、結婚祝いをはじめとするハレの日の贈り物として喜ばれています。
“食卓を通してつながる縁(えにし)”を由来に持つ「eni」は、さらに食卓に縁を運び、大切な人の末永い幸せを願う気持ちがこめられたマグカップを新たにラインナップに加えました。
丸い円は「円満」を、末広がりを意味する縁起のいい“八”にこだわった角数。「大切な人たちとのつながりが、さらに豊かになりますように」という想いを込めました。飲む度に八角形が見え隠れし、飲む時間が楽しくなりますよ!
機能性にもこだわる「eni」。マグカップでのこだわりは“耐久性”です。
一般的に素焼きと本焼きの2回でつくられる陶磁器ですが、「eniマグ」はなんと3回も焼いているのです。1300℃という高温での焼きがあるため、ギュッと締まり、密度が高く耐久性のあるマグカップに仕上がっています。
容量は210mlとレギュラーカップよりも入るので飲み物はもちろん、カップケーキなどお菓子づくりでも活躍してくれそうですね。
今回「eniマグ」を形にするのは、岐阜県多治見市にある『丸朝製陶所』。約1300年の歴史をもつ“焼き物のまち”で、1916年からものづくりを続ける老舗です。
「eni plate」をつくる『菊祥陶器』の木下さんにご紹介いただいたことがきっかけで出会えました。ご縁をつなぐ「eni」らしいモノづくりとなりました。
内側を八角形にしたことによって釉薬をつける作業も普通のマグよりも難しく、職人さん泣かせなデザインに。お話を聞いた時にとても申し訳ない気持ちになりましたが、ポジティブに捉えて下さって、勉強になるからと一つひとつ丁寧に仕上げて頂いています。
「eni plate」の製作時もそうですが、eniシリーズをつくるうえで難しい工程はいくつかあって、その度に職人さんがイメージ通りに仕上がるようにと何度も何度も試作して下さり、理想の形になりました。
家でゆっくりコーヒーを飲んだり、会社用のマイマグにしたり、大切なひとに贈ったり。新作のeniマグも是非たくさんの方に使っていただけますように。

おひつ弁当箱(S)ダークブラウン
創業は1830年。
初代角田清兵衛は紀州から江戸通いをし、漆器の商売を行っていました。
残念ながら、過去の史料は焼けてしまい残ってはいませんが、角田清兵衛商店の歴史は途絶えることなく現在まで続いています。
天然木を用いて作られた商品たちは、どれも木のぬくもりを感じさせてくれます。
1つ1つ木目が異なるので、全く同じものはありません。
それが木の良さでもありますね。
木という昔ながらの素材を用いながらも、その機能性は技術により進化しています。
その日本古来の伝統を引き継ぎ、現代風でシンプルなデザインに、ハイテク技術のナノコーティングを加えてアレンジした、まんまるで可愛いフォルムのお弁当箱は男女を問わずユニセックスな魅力があります。
また、仕切りが取れるので使い方は自由自在。炊き込みごはんやお寿司を入れたり、普通におかずとご飯を盛ったり、あなたの思うままにフレキシブルに使ってみて下さい。

おひつ弁当箱(L)ダークブラウン
創業は1830年。
初代角田清兵衛は紀州から江戸通いをし、漆器の商売を行っていました。
残念ながら、過去の史料は焼けてしまい残ってはいませんが、角田清兵衛商店の歴史は途絶えることなく現在まで続いています。
天然木を用いて作られた商品たちは、どれも木のぬくもりを感じさせてくれます。
1つ1つ木目が異なるので、全く同じものはありません。
それが木の良さでもありますね。
木という昔ながらの素材を用いながらも、その機能性は技術により進化しています。
その日本古来の伝統を引き継ぎ、現代風でシンプルなデザインに、ハイテク技術のナノコーティングを加えてアレンジした、まんまるで可愛いフォルムのお弁当箱は男女を問わずユニセックスな魅力があります。
また、仕切りが取れるので使い方は自由自在。炊き込みごはんやお寿司を入れたり、普通におかずとご飯を盛ったり、あなたの思うままにフレキシブルに使ってみて下さい。