CRAFT STORE|クラフトストア
こんにちは!日本のものづくりにこだわったオンラインショップ「CRAFT STORE」です。
暮らしのはなしや、職人さんへのインタビュー記事など
モノの背景にあるストーリーをご紹介しています。
https://www.craft-store.jp/

昇陽窯 そば猪口(栗茶)
〜いい器ができました。〜
1968年から、長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活に寄り添ったものづくりを続ける昇陽窯(しょうようがま)。
そんな丹波焼の窯元 昇陽窯さんにお願いして、CRAFT STOREオリジナルの器を作っていただきました。
人気のマットな質感とカラーを楽しめる、シンプルなそば猪口が焼き上がりました。
そば猪口はそばつゆを入れるだけのものではありません。
お茶やコーヒーを嗜む、小鉢として使うこともできる、使い勝手の良いカップなのです。
「茶栗」はしすぎず、落ち着いた深みのある色。
サラリとマットな質感が美しく、釉薬の溜まりが奥行きを作り出しています。
〜小鉢に、湯呑みに。〜
昇陽窯のそば猪口は、サイズは1種類でおよそ直径8.5cmほど。
手に持ちやすく、湯のみやマグカップの代わりとしても使いやすいサイズです。
サラッとぽってりとした飲み口が唇に気持ちよく、温かい飲み物を美味しくいただけます。
煮物やお漬物など、ちょっとした副菜を盛り付けて小鉢としても。そば猪口は自由な器なのです。
〜長くお使い頂くために。〜
昇陽窯の焼き物は、吸収性のある土ものでマットな釉薬の器。
油染みやにおい移りを防ぐために、ご使用前は一度水にくぐらせることをおすすめしています。使用後はしっかりと乾燥させてくださいね。
長時間の電子レンジでの使用はできません。ながくお使いいただけるよう、できるだけ電子レンジは使用されないことをおすすめします。

昇陽窯 深鉢 大(栗茶)
〜いい器ができました。〜
1968年から、長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活に寄り添ったものづくりを続ける昇陽窯(しょうようがま)。
そんな丹波焼の窯元 昇陽窯さんにお願いして、CRAFT STOREオリジナルの器を作っていただきました。
人気のマットな質感とカラーはそのままに、使いやすい深鉢が焼き上がりました。
「深鉢」は様々な用途にとても使いやすい形。
汁気のある麺類からサラダ、ごはんの丼などなど、色々使える優秀な一枚です。
「茶栗」は打って変わって主張しすぎず、落ち着いた深みのある色。
マットな質感が美しく、釉薬の溜まりが奥行きを作り出しています。
深鉢の側面は刷毛の表情を残し、厚めでぽってりとした形ながら引き締まった印象に仕上がっています。
昇陽窯 深鉢は大、小2つのサイズがあります。
大サイズはおよそ直径18cmほど。
深さがあるので、サラダにカレー、うどんやラーメンのような汁気のある麺類も盛ることができる包容力ある大きさ。
〜長くお使い頂くために。〜
昇陽窯の焼き物は、吸収性のある土ものでマットな釉薬の器。
油染みやにおい移りを防ぐために、ご使用前は一度水にくぐらせることをおすすめしています。使用後はしっかりと乾燥させてくださいね。
長時間の電子レンジでの使用はできません。ながくお使いいただけるよう、できるだけ電子レンジは使用されないことをおすすめします。
個体によっては、貫入(かんにゅう)というひび割れ模様が入る場合もあります。窯で焼き、冷ますことでできる、自然な焼き物の表情をお楽しみください。

昇陽窯 深鉢 小(栗茶)
〜いい器ができました。〜
1968年から、長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活に寄り添ったものづくりを続ける昇陽窯(しょうようがま)。
そんな丹波焼の窯元 昇陽窯さんにお願いして、CRAFT STOREオリジナルの器を作っていただきました。
人気のマットな質感とカラーはそのままに、使いやすい深鉢が焼き上がりました。
「深鉢」は様々な用途にとても使いやすい形。
汁気のある麺類からサラダ、ごはんの丼などなど、色々使える優秀な一枚です。
「茶栗」は主張しすぎず、落ち着いた深みのある色。
マットな質感が美しく、釉薬の溜まりが奥行きを作り出しています。
深鉢の側面は刷毛の表情を残し、厚めでぽってりとした形ながら引き締まった印象に仕上がっています。
昇陽窯 深鉢は大、小2つのサイズがあります。
小サイズはおよそ直径11cmほど。
厚めの作りで、ぽってりとした印象がかわいらしいフォルムです。
煮物やサラダなどの副菜を盛ったり、スープにも適したサイズです。
〜長くお使い頂くために。〜
昇陽窯の焼き物は、吸収性のある土ものでマットな釉薬の器。
油染みやにおい移りを防ぐために、ご使用前は一度水にくぐらせることをおすすめしています。使用後はしっかりと乾燥させてくださいね。
長時間の電子レンジでの使用はできません。ながくお使いいただけるよう、できるだけ電子レンジは使用されないことをおすすめします。
個体によっては、貫入(かんにゅう)というひび割れ模様が入る場合もあります。窯で焼き、冷ますことでできる、自然な焼き物の表情をお楽しみください。

昇陽窯 深鉢 大(碧)
〜いい器ができました。〜
1968年から、長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活に寄り添ったものづくりを続ける昇陽窯(しょうようがま)。
そんな丹波焼の窯元 昇陽窯さんにお願いして、CRAFT STOREオリジナルの器を作っていただきました。
人気のマットな質感とカラーはそのままに、使いやすい深鉢が焼き上がりました。
「深鉢」は様々な用途にとても使いやすい形。
汁気のある麺類からサラダ、ごはんの丼などなど、色々使える優秀な一枚です。
「碧(みどり)」は「あお」とも読める漢字。
そのとおり、鮮やかなブルーグリーンが印象的です。
マットな質感が美しく、釉薬の溜まりが奥行きを作り出しています。
深鉢の側面は刷毛の表情を残し、厚めでぽってりとした形ながら引き締まった印象に仕上がっています。
昇陽窯 深鉢は大、小2つのサイズがあります。
大サイズはおよそ直径18cmほど。
深さがあるので、サラダにカレー、うどんやラーメンのような汁気のある麺類も盛ることができる包容力ある大きさ。
碧は沖縄の海をも彷彿とさせる色味。
ゴーヤチャンプルや冷やし中華など、涼しげな食べ物がとっても似合うのです。
〜長くお使い頂くために。〜
昇陽窯の焼き物は、吸収性のある土ものでマットな釉薬の器。
油染みやにおい移りを防ぐために、ご使用前は一度水にくぐらせることをおすすめしています。使用後はしっかりと乾燥させてくださいね。
長時間の電子レンジでの使用はできません。ながくお使いいただけるよう、できるだけ電子レンジは使用されないことをおすすめします。
個体によっては、貫入(かんにゅう)というひび割れ模様が入る場合もあります。窯で焼き、冷ますことでできる、自然な焼き物の表情をお楽しみください。

昇陽窯 深鉢 小(碧)
〜いい器ができました。〜
1968年から、長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活に寄り添ったものづくりを続ける昇陽窯(しょうようがま)。
そんな丹波焼の窯元 昇陽窯さんにお願いして、CRAFT STOREオリジナルの器を作っていただきました。
人気のマットな質感とカラーはそのままに、使いやすい深鉢が焼き上がりました。
「深鉢」は様々な用途にとても使いやすい形。
汁気のある麺類からサラダ、ごはんの丼などなど、色々使える優秀な一枚です。
「碧(みどり)」は「あお」とも読める漢字。
そのとおり、鮮やかなブルーグリーンが印象的です。
マットな質感が美しく、釉薬の溜まりが奥行きを作り出しています。
深鉢の側面は刷毛の表情を残し、厚めでぽってりとした形ながら引き締まった印象に仕上がっています。
昇陽窯 深鉢は大、小2つのサイズがあります。
小サイズはおよそ直径11cmほど。
厚めの作りで、ぽってりとした印象がかわいらしいフォルムです。
煮物やサラダなどの副菜を盛ったり、スープにも適したサイズです。
〜長くお使い頂くために。〜
昇陽窯の焼き物は、吸収性のある土ものでマットな釉薬の器。
油染みやにおい移りを防ぐために、ご使用前は一度水にくぐらせることをおすすめしています。使用後はしっかりと乾燥させてくださいね。
長時間の電子レンジでの使用はできません。ながくお使いいただけるよう、できるだけ電子レンジは使用されないことをおすすめします。
個体によっては、貫入(かんにゅう)というひび割れ模様が入る場合もあります。窯で焼き、冷ますことでできる、自然な焼き物の表情をお楽しみください。

昇陽窯 フリーカップ(碧)
1968年から、長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活に寄り添ったものづくりを続ける昇陽窯(しょうようがま)。一つひとつろくろを回して作る、温もりある湯呑みをご紹介します。
●いろいろな用途で使える便利なフリーカップ。
●女性も片手で持ちやすいサイズ感。
●鮮やかな碧色がテーブルを彩ります。
※シミを防ぐため、使う前にはお水に浸しておくと良いそうです。浸し過ぎはカビや臭いの原因になりやすいので、洗ったあとはしっかりと乾燥させてください。
※長時間の電子レンジでの使用はできません。ながくお使いいただけるよう、できるだけ電子レンジは使用されないことをおすすめします。
※1点ずつ手づくりのため写真と風合いが異なる場合がございます。予めご了承ください。
・焼成時に土の成分との反応で釉薬に小さな穴が出る場合がございます。
・釉薬にムラが見られる場合がございます。
・光の当たり方によって、色の見え方が異なる場合がございます。

昇陽窯 平鉢(碧)
1968年から、長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活に寄り添ったものづくりを続ける昇陽窯(しょうようがま)。一つひとつろくろを回して作る、温もりある湯呑みをご紹介します。
●使い勝手の良い深さのありしっかりと汁物も受け止めてくれます。
●高さもありテーブルを彩ってくれます。
●茶色や黄色料理との相性も抜群。
●鮮やかな碧色がテーブルを彩ります。
※シミを防ぐため、使う前にはお水に浸しておくと良いそうです。浸し過ぎはカビや臭いの原因になりやすいので、洗ったあとはしっかりと乾燥させてください。
※長時間の電子レンジでの使用はできません。ながくお使いいただけるよう、できるだけ電子レンジは使用されないことをおすすめします。
※1点ずつ手づくりのため写真と風合いが異なる場合がございます。予めご了承ください。
・焼成時に土の成分との反応で釉薬に小さな穴が出る場合がございます。
・釉薬にムラが見られる場合がございます。
・光の当たり方によって、色の見え方が異なる場合がございます。

昇陽窯 湯呑み(碧)
1968年から、長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、変化を続ける人々の生活に寄り添ったものづくりを続ける昇陽窯(しょうようがま)。一つひとつろくろを回して作る、温もりある湯呑みをご紹介します。
●湯呑としてだけではなく、そば猪口や小鉢としても使えます。
●茶色や黄色料理との相性も抜群。
●ぽってりと厚みもあり、持つときに安心感があります。
●鮮やかな碧色がテーブルを彩ります。
※シミを防ぐため、使う前にはお水に浸しておくと良いそうです。浸し過ぎはカビや臭いの原因になりやすいので、洗ったあとはしっかりと乾燥させてください。
※長時間の電子レンジでの使用はできません。ながくお使いいただけるよう、できるだけ電子レンジは使用されないことをおすすめします。
※1点ずつ手づくりのため写真と風合いが異なる場合がございます。予めご了承ください。
・焼成時に土の成分との反応で釉薬に小さな穴が出る場合がございます。
・釉薬にムラが見られる場合がございます。
・光の当たり方によって、色の見え方が異なる場合がございます。

浅鉢 小(栗茶)
丹波焼という歴史ある焼き物の産地で、1968年に創業した昇陽窯(しょうようがま)
長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、
変化を続ける人々の生活へ常に新しい提案をするものづくりを続ける昇陽窯の「浅鉢」から、新色「栗茶」を今回紹介します。
ブラウンの「栗茶」ができあがりました。
こちらは構えることなく、普段のおかずでも何にでもあわせられそうです。
特に、真ん中にちょこんと和え物を置いたときの、静かで深みある余白の美しさがたまりません。
直径約15.5cmの「浅鉢 小」は副菜にぴったりな大きさ。
深過ぎない程度に中心が窪んでいるので、余白をとった盛り付けもしやすいですよ。
浅鉢は吸収性のある土もので、さらにマットな釉薬の器。
もちろんそのままでも使えますが、油シミを防ぐため、使う前にはお水に浸しておくと良いそうです。
浸し過ぎはカビや臭いの原因になりやすいので、洗ったあとはしっかりと乾燥させてくださいね。
また貫入(表面に入るひびのような模様)やピンホール(小さな穴)など、器ならではの個性も、その美しさの要素となっています。
浅鉢を添えるだけで鮮やかさが加わり、食卓をぱっと明るくしてくれます。
日差しに当たったときと、室内の蛍光灯に当たった時など、使う場所や、
使うたびに少しずつ変わっていく表情を楽しんで、自分だけの器を育ててみてください。

浅鉢 大(栗茶)
丹波焼という歴史ある焼き物の産地で、1968年に創業した昇陽窯(しょうようがま)
長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、
変化を続ける人々の生活へ常に新しい提案をするものづくりを続ける昇陽窯の「浅鉢」から、新色「栗茶」を今回紹介します。
ブラウンの「栗茶」ができあがりました。
こちらは構えることなく、普段のおかずでも何にでもあわせられそうです。
特に、真ん中にちょこんと和え物を置いたときの、静かで深みある余白の美しさがたまりません。
直径約19.7cmの「浅鉢 大」はメインや1品料理にぴったりな大きさ。
深過ぎない程度に中心が窪んでいるので、余白をとった盛り付けもしやすいですよ。
浅鉢は吸収性のある土もので、さらにマットな釉薬の器。
もちろんそのままでも使えますが、油シミを防ぐため、使う前にはお水に浸しておくと良いそうです。
浸し過ぎはカビや臭いの原因になりやすいので、洗ったあとはしっかりと乾燥させてくださいね。
また貫入(表面に入るひびのような模様)やピンホール(小さな穴)など、器ならではの個性も、その美しさの要素となっています。
浅鉢を添えるだけで鮮やかさが加わり、食卓をぱっと明るくしてくれます。
日差しに当たったときと、室内の蛍光灯に当たった時など、使う場所や、
使うたびに少しずつ変わっていく表情を楽しんで、自分だけの器を育ててみてください。

浅鉢 大(碧)
丹波焼という歴史ある焼き物の産地で、1968年に創業した昇陽窯(しょうようがま)
長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、
変化を続ける人々の生活へ常に新しい提案をするものづくりを続ける昇陽窯の「浅鉢」を今回紹介します。
2〜3年もの時間をかけて完成した釉薬で彩る「浅鉢」は、マットで深みのある青緑色と、
そこに浮かぶ鍾乳洞のようなきらきらした模様が魅力的。つい手に取って見たくなる器です。
直径約19.7cmの「浅鉢 大」はメインや1品料理にぴったりな大きさ。
深過ぎない程度に中心が窪んでいるので、余白をとった盛り付けもしやすいですよ。
鮮やかな色や暖色と相性が良い色なので、揚げ物や煮物などの手が込んだ料理もいいですが、
果物や野菜、海鮮など、素材の色や味をそのまま楽しむシンプルなものを食卓に添えるだけでも食材の色が映えそう。
鮮やかな色を引き立て、よりみずみずしさを感じさせてくれます。
浅鉢は吸収性のある土もので、さらにマットな釉薬の器。
もちろんそのままでも使えますが、油シミを防ぐため、使う前にはお水に浸しておくと良いそうです。
浸し過ぎはカビや臭いの原因になりやすいので、洗ったあとはしっかりと乾燥させてくださいね。
また貫入(表面に入るひびのような模様)やピンホール(小さな穴)など、器ならではの個性も、その美しさの要素となっています。
浅鉢を添えるだけで鮮やかさが加わり、食卓をぱっと明るくしてくれます。
日差しに当たったときと、室内の蛍光灯に当たった時など、使う場所や、
使うたびに少しずつ変わっていく表情を楽しんで、自分だけの器を育ててみてください。

浅鉢 小(碧)
丹波焼という歴史ある焼き物の産地で、1968年に創業した昇陽窯(しょうようがま)
長く受け継がれてきた丹波焼の伝統を守りつつ、
変化を続ける人々の生活へ常に新しい提案をするものづくりを続ける昇陽窯の「浅鉢」を今回紹介します。
2〜3年もの時間をかけて完成した釉薬で彩る「浅鉢」は、マットで深みのある青緑色と、
そこに浮かぶ鍾乳洞のようなきらきらした模様が魅力的。つい手に取って見たくなる器です。
直径約15.5cmの「浅鉢 小」は副菜にぴったりな大きさ。
深過ぎない程度に中心が窪んでいるので、余白をとった盛り付けもしやすいですよ。
鮮やかな色や暖色と相性が良い色なので、揚げ物や煮物などの手が込んだ料理もいいですが、
果物や野菜、海鮮など、素材の色や味をそのまま楽しむシンプルなものを食卓に添えるだけでも食材の色が映えそう。
鮮やかな色を引き立て、よりみずみずしさを感じさせてくれます。
浅鉢は吸収性のある土もので、さらにマットな釉薬の器。
もちろんそのままでも使えますが、油シミを防ぐため、使う前にはお水に浸しておくと良いそうです。
浸し過ぎはカビや臭いの原因になりやすいので、洗ったあとはしっかりと乾燥させてくださいね。
また貫入(表面に入るひびのような模様)やピンホール(小さな穴)など、器ならではの個性も、その美しさの要素となっています。
浅鉢を添えるだけで鮮やかさが加わり、食卓をぱっと明るくしてくれます。
日差しに当たったときと、室内の蛍光灯に当たった時など、使う場所や、
使うたびに少しずつ変わっていく表情を楽しんで、自分だけの器を育ててみてください。

子供と一緒に育つ積み木「TAMENTORI tsumiki」
【子供と一緒に育つ積み木。】
「TAMENTORI tsumiki」は歳を重ねるにつれて遊び方が変わっていく、子供と一緒に成長する積み木です。
3種の木のキューブに施した3種の「面取り」によって、色々な積み方で遊ぶことができるデザイン。
木工品の産地として有名な、北海道は旭川でつくられています。
TAMENTORI tsumikiは、0歳から遊べる積み木。
最初は触ったり握ったりするだけで、繊細な木の質感や香り、形による感触の違いを感じて五感を養います。
1~2歳になるにつれて、単純に並べたり積み上げたり、作ったものを崩したりすることで遊び楽しめるようになっていきます。
辺や角を使って斜めに立てたりと、いろんな積み方があることを大人が教えると、みようみまねで試行錯誤しながら少しずつバランス感覚を培っていくことができます。
小学生になるころにはバランスを保ちながら複雑な積み方ができるように。ゲームとしても遊べるようになります。
それぞれウォルナット、チェリー、メープルの木の質感が美しく、大きくなったら思い出の詰まったインテリアとして飾っても飽きのこないシンプルなデザインです。
キューブはそれぞれ35mm角というサイズで、小さい子供が握りやすく、口に入りにくい設計。
角部分は触っても痛くないよう、職人が一つ一つやすりがけし仕上げています。
亜麻仁などを原料とした天然オイル仕上げで無着色なので、もし舐めても安全なのです。
小さい頃からいろいろな木の質感に触れて欲しいから、色や木目の異なる3種類の木材を使用しています。
TAMENTORI tsumikiは、長屋なぎささんの監修のもと生まれました。
ライフスタイルプランナーとして活躍する長屋さんは、企業のビジュアル監修やアパレル・ライフスタイルアイテムなどの商品アドバイザー・企画にも携わり「BEAMS」や「ナノユニバース」、「伊勢丹新宿」等ともコラボレーション。2020年には自身のブランド「aluna」を発表、人気を博しています。
一児の母である長屋さんとCRAFT STOREは日本のものづくりによる、デザイン性があり永く付き合えるおもちゃを作ることで意気投合、TAMENTORIプロジェクトが始まりました。
長屋さん監修の元デザインされたスタイリッシュなパッケージは、従来の玩具とは違い大人も親しめるデザインのため、ギフトとしてもお求めいただけます。
【北海道、旭川の品質。】
TAMENTORI tsumikiが作られているのは、木工の産地、北海道旭川にある「株式会社ササキ工芸」。
この地で創業45年のササキ工芸は、オリジナルの食器や雑貨も手掛けている木工製作所です。
TAMENTORIのプロダクトデザインを担当したのは、木工職人でもある和田翔馬さん。
「永く付き合えるおもちゃ」を意識しデザインしていただきました。
最初は動物の形のような、まさにおもちゃらしい形のアイデアもあったのだそう。
しかし具体的な形は、どうしても飽きが来てしまうもの。コンセプトに沿うためには、シンプルである必要がありました。
木製の小物や雑貨を中心に製造するササキ工芸は、角を丸めたり削ったりすることで見た目が良く、手の当たりもよくする「面取り」という加工を得意としています。
そこに着目した和田さんは、代表的な3種類の面取りを組み合わせることでさまざまな遊び方ができるというアイデアを提案。
シンプルながら遊びの幅があるデザインが実現しました。
積み木自体もさることながら、トレイも細かに設計されています。素材にはニュートラルなカラーのメープルを使用。
木材は湿気などによって変形してしまう繊細な素材ですが、反ったり割れたりすることなく丈夫で、すっきりして見える厚みにデザインされています。
木にふれることで五感を培い、大人になっても末永く付き合える積み木、それがTAMENTORI tsumikiです。

dishes plate 230 - pistachio green
今回ご紹介する「dishes plate(ディッシーズプレート)」は
人気作家のイイホシユミコさんと創業109年余の老舗「木村硝子店」によるダブルネームのうつわ。
色合いやデサインで食卓の雰囲気をパッと変える食器。
最近は料理だけではなく、どんなうつわに盛りつけるか食器にまでこだわる方がふえています。
お気に入りのうつわが食卓に並ぶだけで心が躍りますね。
「pistachio green」は、優しく気品な色味のマットタイプ。
「230plate」は、直径約23×高さ3.8cm、重量が約435~475g。
リムの立ち上がりがハッキリしているので、深みがあります。
カレーライスやパスタといった、汁気のあるお料理や大皿料理におすすめです。
くるりとかかった白いフチ部分は釉薬がかかっていない素地なので、生地そのものの色あい。
すべて電子レンジと食洗機に対応しており、普段づかいしやすいのも嬉しいポイントです。
すっきりと重ねられるので、収納もしやすいうつわです。
一つひとつ異なる釉薬のむらや味わいは、何気ない日常に愛着がわく食器。
「次はどんな料理をのせよう……。」と、使いながら思いがふくらみます。

dishes plate 230 - moss gray(matte)
今回ご紹介する「dishes plate(ディッシーズプレート)」は
人気作家のイイホシユミコさんと
創業109年余の老舗「木村硝子店」によるダブルネームのうつわ。
色合いやデサインで食卓の雰囲気をパッと変える食器。
最近は料理だけではなく、どんなうつわに盛りつけるか食器にまでこだわる方がふえています。
お気に入りのうつわが食卓に並ぶだけで心が躍りますね。
「moss gray (matte)」は、静かながら気配を感じる色味のマットタイプ。
「230plate」は、直径約23×高さ3.8cm、重量が約435~475g。
リムの立ち上がりがハッキリしているので、深みがあります。
カレーライスやパスタといった、汁気のあるお料理や大皿料理におすすめです。
くるりとかかった白いフチ部分は釉薬がかかっていない素地なので、生地そのものの色あい。
すべて電子レンジと食洗機に対応しており、普段づかいしやすいのも嬉しいポイントです。
すっきりと重ねられるので、収納もしやすいうつわです。
一つひとつ異なる釉薬のむらや味わいは、何気ない日常に愛着がわく食器。
「次はどんな料理をのせよう……。」と、使いながら思いがふくらみます。

ビアカップ
ビールやお酒を美味しく頂きたい。
そんな時、能作のビアカップはあなたを特別な時間へと導いてくれること、間違いなしです。
このビアカップは金や銀の次に高価な素材でもある、錫で作られています。錫はイオン効果が高くお酒の味をまろやかに美味しくしてくれると言われています。
作り手の能作は富山県高岡市にて大正5年に創業した老舗。
高岡の地に400年伝わる鋳造技術を用いて、仏具製造を開始したところから始まりました。
金属を流しこむ型を鋳型といい、その型から取り出してできあがったものを鋳物と呼びます。能作は素材特性を最大限に活かすため、様々な鋳造方法や加工技術を用いて鋳物の可能性を広げています。
歴史の中で培った高度な技術を基盤としながら、NC加工や3Dプリントなどといった加工方法も積極的に導入しています。
職人の繊細な手仕事と機械を組み合わせバランスを取りながら、スピードを保ちつつ柔軟な制作体制を作っているのも特徴です。
錫は抗菌作用が強く酸化しにくい素材。錫に入れた水は腐らない、お酒はまろやかになるとも言われ昔から酒器や茶器などにも用いられていました。
ビールを注げば、後味がまろやかになるだけでなく、"鋳肌"と呼ばれる表面の凹凸がクリーミーな泡を作ります。
熱伝導性が高いので、冷たさを長時間キープできるというのも嬉しいポイント。お手入れも通常の食器と同じように扱えます。
様々な飲み物にも対応できて、万能選手な能作のビアカップ。
普段使いはもちろんのこと、お友達や大切な人たちへの贈り物としてもきっと喜んでもらえるのではないでしょうか。
くつろぎと、楽しい時間をぜひこのビアカップと共に。

TYパレスプレート 220
〜毎日使いたくなる可憐なお皿〜
従来の有田焼にはない、可憐で花のようなかたちが印象的なTYパレスプレート。
220サイズはパスタやサラダ皿などにもお使いいただけます。
〜デザインだけじゃない〜
食器はデザインだけが良くても日常で使えなければ押入れにしまわれることも。
一般的な無釉の陶磁器は油や色が染み込んでしまうのが難点ですが、TYパレスプレートは染みや色移りが起こりにくいうつわになっています。
また、電子レンジやオーブン、食洗機、乾燥機にも対応できる優れもの。
可憐な見た目に隠れた機能性の高さもTYパレスプレートの特徴です。
〜現代の生活に馴染む有田焼〜
『1616 / Arita Japan』は、有田焼の400年に及ぶ伝統を踏襲しながらも、従来の有田焼とは異なるデザインアプローチを展開するブランド。
多様に変化した現代の食生活を柔軟に溶け込む、新しい有田焼を提案しています。
TYパレスプレートはシンプルな色合いは料理を引き立ててくれて、菊をモチーフにしたお皿は食卓全体を華やかにしてくれます。
機能性にも優れているので、結婚祝いなどお祝いや贈りものにもおすすめです。
引き出物としてもたくさんのお客様から選んで頂いています。

TYパレスプレート 3枚セット(220&160&110)
主菜やパスタ皿にちょうどいい220サイズと、副菜やケーキを乗せるのにちょうどいい160サイズ、そして新サイズの110サイズの3枚セットです。
↓TYパレスプレートの動画はこちらからご覧いただけます↓
https://youtu.be/dvSMJzH46X4
『1616 / Arita Japan』は、有田焼の400年に及ぶ伝統を踏襲しながらも、従来の有田焼とは異なるデザインアプローチを展開するブランド。
多様に変化した現代の食生活を柔軟に溶け込む、新しい有田焼を提案しています。
TYパレスプレートは釉薬による光沢がないマットな質感になっています。
やわらかいうつわの表情は毎日の生活にやさしく溶け込んでくれるでしょう。
そして一番の特徴は花のようなかたち。
やわらかい花が食卓に並ぶ光景は美しく、うつわを眺めていると思わず手で触れたくなります。

合間 aima (イヤーカフ/リング)
https://youtu.be/lajBngpaTlY
「合間 aima」は曲げて形を変えることで、
リング、イヤーカフとして身につけられます。
錫(すず)という素材で作られており、手で曲げられるほどに柔らかな金属です。
水を浄化する力があると言われ、古くから人に身近な素材として親しまれてきました。
〜高岡から〜
富山県にある高岡という土地は、古くは仏具に端を発し、現在でも繊細な金属加工を担う産地です。
この地に400年伝わる鋳造技術を用い、困難とされてきた高純度の錫(すず)の鋳造を得意とする「能作」が手掛けました。
職人がひとつひとつ型に錫を流し込み、丁寧に手作業で作り上げています。
<Produced by L’ELEMENTo>
デザインは、中国在住のデザイナー 薛章妮 (シュエ・ジャンニー)とともに製作しました。
シュエ・ジャンニーは、2015年ローマの美術大学の版画専攻を卒業後、2017年フィレンツェのLe Arti Orafe Jewelry School & Academyでジュエリーデザインを学んだ後にアクセサリーブランドL'ELEMENTOを設立し、自然にインスパイアを受けた独特の世界観から中国をはじめ世界中で高い評価を得ています。
<使用上の注意>
・付属の木製スティック(9号サイズ)に沿わせるように形を整えると、より綺麗な形で身につけていただけます。
・過度な折り曲げや、繰り返し折り曲げ続けるとヒビや折れの原因となりますのでご注意ください。
・お肌に合わない場合はご使用をお控えください。

ろーたす 10ozゴブレット
おんなじ水に変わりはないのに、グラスが素敵だと、なんだか違う飲み物のように感じることがあります。
そう考えたらグラスって結構重要かも。
今回は100年以上の老舗の木村硝子による、暮らしに溶け込むゴブレットをご紹介します。
大人気の「ろーたす 10ozゴブレット」は口が広いので、飲み物以外にもヨーグルトやパフェにもおすすめです!
みなさんもぜひパフェで色々遊んでみてくださいね。
https://www.instagram.com/p/COtxJpkMeQZ/
ゴブレットグラスは、日本人にはあまり馴染みのないグラスかもしれません。
見た目は上品で丁寧に扱いたくなりますが、実は普段使いにもってこい。
ビールにワイン、ソフトドリンク、何を注いでもいいんです。
倒れにくく、軽いのもポイントが高いです。
形も容量もオールマイティーに使える、日常に寄り添った食器。
透明度の高いガラスは光を反射するので、目にも楽しいアイテムです。
グラスが100種類あれば、ドリンクの見え方だって100通り。
今日はこのグラスに何を注ごうかな、と考える時間ってなんだか素敵じゃないですか?
お気に入りのグラスのある生活をはじめてみて下さい。
ちなみに当店のスタッフは、溶けても美味しい「茶氷づくり」に夢中。ゴブレットに注いで、グラスで季節を楽しんでいます。

NAJIMIタンブラー
使うたびに手に馴染んでいく質感が、贅沢なひと時を演出する NAJIMIタンブラー 。
人気ブランド「能作」の高度な鋳造技術によって生まれたタンブラーです。錫のはたらきにより、最高の一杯を味わうことができます。
「能作」は大正5年に創業した老舗中の老舗。百貨店などで見かけたことがあるのではないでしょうか。
高岡の地に400年伝わる鋳造技術を用い、それまで困難とされてきた純度の高い錫を使った製品を展開。
"柔らかい"という錫の特徴を活かした、アイデアあふれるものづくりが世界から注目されています。
高級感と面白みを備えた品々は、贈り物としても人気を集めています。
素材の特性を知り尽くした熟練の技術によって生み出される能作の製品。NAJIMIタンブラーも、能作の挑戦が生み出した作品の一つです。
純度100%の錫を使い、手で曲げられるほど柔らかい質感。手に合わせてくぼみを作り、自分好みにカスタマイズできます。
錫はイオン効果が高い金属として知られており、飲み物の不純物を浄化してすることで雑味を消し、飲み口をまろやかに。
アルコール飲料に含まれる雑味の元である"フーゼル油"という成分を分解することも報告されており、飲み口に格段の差が生まれます。
熱伝導性が高く、飲み物の冷たさが長続きするというのも嬉しいポイントです。
日本酒や焼酎、ビールなどを飲むときに酒器として使うのはもちろん、ソフトドリンクにもおすすめ。グレープフルーツジュースなどをマイルドな飲み口に変えてくれます。
容量は約350ml。手に持ったときのずっしり感は想像以上。高純度の錫を使っているからこその、贅沢な重みです。
お手入れも通常の食器と同様中性洗剤で洗うことができます。使うにつれて輝きが鈍くなっていきますが、それも表情の一つ。どうしても気になる場合は重曹で磨くことで復活します。

ビアカップ(L)
ビールやお酒を美味しく頂きたい。
そんな時、能作のビアカップはあなたを特別な時間へと導いてくれること、間違いなしです。
このビアカップは金や銀の次に高価な素材でもある、錫で作られています。錫はイオン効果が高くお酒の味をまろやかに美味しくしてくれると言われています。
作り手の能作は富山県高岡市にて大正5年に創業した老舗。
高岡の地に400年伝わる鋳造技術を用いて、仏具製造を開始したところから始まりました。
金属を流しこむ型を鋳型といい、その型から取り出してできあがったものを鋳物と呼びます。能作は素材特性を最大限に活かすため、様々な鋳造方法や加工技術を用いて鋳物の可能性を広げています。
歴史の中で培った高度な技術を基盤としながら、NC加工や3Dプリントなどといった加工方法も積極的に導入しています。
職人の繊細な手仕事と機械を組み合わせバランスを取りながら、スピードを保ちつつ柔軟な制作体制を作っているのも特徴です。
錫は抗菌作用が強く酸化しにくい素材。錫に入れた水は腐らない、お酒はまろやかになるとも言われ昔から酒器や茶器などにも用いられていました。
ビールを注げば、後味がまろやかになるだけでなく、"鋳肌"と呼ばれる表面の凹凸がクリーミーな泡を作ります。
熱伝導性が高いので、冷たさを長時間キープできるというのも嬉しいポイント。お手入れも通常の食器と同じように扱えます。
様々な飲み物にも対応できて、万能選手な能作のビアカップ。
普段使いはもちろんのこと、お友達や大切な人たちへの贈り物としてもきっと喜んでもらえるのではないでしょうか。
くつろぎと、楽しい時間をぜひこのビアカップと共に。

陶眞窯 4寸茶碗 赤絵 ブーゲンビレア
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
陶眞窯 4寸茶碗 染付 デイゴ唐草
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※
陶眞窯 4寸茶碗 染付 コバルト唐草
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!
※画像でサイズをご参考いただけますと幸いです。※

陶眞窯 4寸茶碗 染付 ゴスアメ唐草
※ご購入前にご理解頂きたいこと※
初釉薬の調合や焼成の状態による色味の差、手作業での成形による形状の差、
手作業での線彫・絵付けによる絵柄イメージの差等、商品サイズや風合いが一つひとつ異なりますことご了承いただけますと幸いです。
詳しくはこちらのレターをご覧ください。
https://minne.com/@craft-store/letters/33470
〜沖縄を感じられるうつわ「やちむん」〜
沖縄県の方言で、「やちむん」とは焼きもの。
日常的に使われている茶碗や飯碗、鉢や平皿などの陶器を指す言葉です。
やちむんはぽってりと厚みのあるうつわに、色鮮やかで縁起のよい絵付けが特徴。
沖縄の景色を思わせるような、自然の美しさや力強さを感じます。
〜南国の風土を反映した歴史ある焼きもの〜
始まりは400年以上前、沖縄がまだ琉球王国と呼ばれていた時代です。
その後各地に広がっていた窯が那覇市にある壺屋に集められ、今や観光スポットとしても大人気のやちむんエリアが誕生。
そして近代化が進み、よりものづくりがしやすい環境を求めた陶工たちが読谷村に移り、
窯や工房があつまる「やちむんの里」が生まれました。
〜ひとつひとつ“手仕事”でつくられたうつわ〜
沖縄の海を映したような青、植物を思わせる緑(オーグスヤ)など、眺めているだけでも元気をくれるやちむん。
窯元それぞれの作風を楽しみながら、ぜひお気に入りの1枚を探してみてください!

うるしの弁当箱(ふつうサイズ)
「minneとものづくりと」の特集で掲載されております!
https://mag.minne.com/2018/08/09/special_obento01/
福岡県糸島市にある、「杉の木クラフト」さんのお弁当箱。
もともと建築設計の仕事をしていた職人の溝口さん。
ものづくり哲学を表現するなら「自然のものを、自然に。」
国産の杉を使い、一つ一つ手作りしています。
接着剤は小麦と漆をまぜあわせた”麦漆”というものを使っており、
オール天然素材のお弁当箱です。
重量は約130gでとても軽く、プラスチックより軽いほど。
お弁当箱を開くと、ふんわりと杉の良い薫りがしますよ。
”拭き漆”という技法でうるしを塗ることにより、
杉の木が呼吸でき、ごはんの湿気を吸ってくれます。
だからあまりベチャっとなりにくいんです。
抗菌効果もある漆が汚れも防いでくれます。
漆というとどこか扱いが難しそうなイメージがありますが、
特別なお手入れや、洗い方はありません。
(※食洗機や乾燥機、電子レンジは避けてください)
入れ物が違うだけで美味しく感じるもの。
見た目もさることながら、薫りでもおいしさを味わってみてください。

うるしの弁当箱(二段)
「minneとものづくりと」の特集で掲載されております!
https://mag.minne.com/2018/08/09/special_obento01/
福岡県糸島市にある、「杉の木クラフト」さんのお弁当箱。
もともと建築設計の仕事をしていた職人の溝口さん。
ものづくり哲学を表現するなら「自然のものを、自然に。」
国産の杉を使い、一つ一つ手作りしています。
接着剤は小麦と漆をまぜあわせた”麦漆”というものを使っており、
オール天然素材のお弁当箱です。
重量は約200gでとても軽く、プラスチックより軽いほど。
お弁当箱を開くと、ふんわりと杉の良い薫りがしますよ。
”拭き漆”という技法でうるしを塗ることにより、
杉の木が呼吸でき、ごはんの湿気を吸ってくれます。
だからあまりベチャっとなりにくいんです。
抗菌効果もある漆が汚れも防いでくれます。
漆というとどこか扱いが難しそうなイメージがありますが、
特別なお手入れや、洗い方はありません。
(※食洗機や乾燥機、電子レンジは避けてください)
入れ物が違うだけで美味しく感じるもの。
見た目もさることながら、薫りでもおいしさを味わってみてください。